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2020/06/19 掲載

【パンダ食堂のアヤコレ #9】 すり鉢で作る簡単レシピ「花胡椒胡麻ノンオイルドレッシング」

すり鉢で作る簡単レシピ「花胡椒胡麻ノンオイルドレッシング」


こんにちは。パンダ食堂・フードコーディネーターの野川彩です。
櫛目のないすり鉢を使ったレシピ・動画を3回に分けてお届けしております。「1回目の櫛目のないすり鉢で作るフムス」の記事・動画はこちらから。

私が住んでいる関東も梅雨入り。ジメジメして蒸し暑い季節になってきました。
こういう時に食べたくなるものが、酸っぱくて辛いもの。この時期、タイ料理や辛い中華料理などが毎年食べたくなります。

そこで、今回ご紹介するのは...
中国花椒を入れた、ピリピリとしびれる辛さが病みつきになるダイエット中の方にも嬉しい、
ノンオイルのドレッシングです。
茹でた鶏肉にかけたり、冷奴、サラダ、冷やしトマト、冷麺の汁にプラスしたりなど、様々なお料理に重宝する一品です。

パンダ食堂すり鉢


炒りゴマと一緒に花椒も鍋で一度乾煎りすることで、風味がグンとアップします。
作り立ては香りも風味も"とびきり"なので、是非作り立ての美味しさを味わってみてください!


また、今回もパンダ食堂『櫛目のないすり鉢』を使用します!


作り方動画とレシピ:『櫛目のないすり鉢で作る、花椒胡麻ドレッシング』


【材料:作りやすい分量】
花椒・・・小さじ2
炒りごま(白)・・・大さじ2
豆板醤・・・小さじ1/2
甜面醤・・・小さじ2
醤油・・・大さじ2
酢・・・大さじ3

【作り方】
1.花椒、炒りごまを鍋に入れ、中火で香りがしてくるまで煎る。
2.1をすり鉢に入れてゴマの粒が少し残るくらいまでする。※花椒はすり鉢で押しつぶしながらすりつぶす。
3.豆板醤、甜面醤、醤油、酢を入れてよく混ぜて出来上がり。

花椒について

花椒
中国さんしょうとも呼ばれている『花椒』


日本語読みでは「カショウ」、中国語読みでは「ホアジャオ」と読みます。
日本の山椒(さんしょう)が香りを楽しむのに対し、この中国の花椒は、さわやかな香りと、舌がピリピリと痺れるような刺激を堪能できるのが特徴です。
例えば、四川料理で有名な麻婆豆腐や、麻辣担々麺などにも使われています。少量加えるだけで、グッと味を引きしめることができます。
四川料理の辛み"麻辣(マーラー)"とは、花椒の刺激「麻」と、唐辛子の辛み「辣」の組み合わせで生まれたものだそう。
そのためか、街のスーパーでは、"香辛料のコーナー"か"中華食材コーナー"の棚に置かれていることが多いようです。
辛いものが好きな方は、この機会にぜひ手にとってみてくださいね!

櫛目のないすり鉢について

動画をご覧いただいた方はお気づきの方も多いと思うのですが、このすり鉢には注ぎ口がついています。
すり鉢


ですので、すり鉢でドレッシングを作り終わった後に、そのまま容器に移し替えたり、スプーンでドレッシングをすくわなくても、お料理に直にかけられるところもおすすめポイントです。
すり鉢からそのままかけるドレッシング


そして、なんといっても洗うのがとっても楽。
櫛目がないので、竹串や専用のお掃除ブラシなどでお掃除する必要もありません。
スポンジで普通の食器を洗うのと同じように洗えばいいだけ。目に詰まった食材の取り残しなどもないので、いつでも清潔にお使いいただけます。

櫛目のないすり鉢の詳細・ご購入はこちらからご覧頂けます。


櫛目のないすり鉢レシピ3回目の最後は 家庭菜園で育てたハーブを使って作る"ハーブソルト"をご紹介します。
家庭菜園をしていない方でも、お料理用に買ったけど余ってしまったハーブの使い道に困っている...という声もチラホラ。
そんなみなさんに、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
パンダ食堂すり鉢で作る ハーブソルト


緑色が鮮やかなハーブソルトが完成しますので、ぜひお楽しみに!!




レシピ作成/writing:「パンダ食堂」 野川彩


  • パンダ食堂ロゴ
  • パンダ食堂野上彩プロフィール


北海道出身。鎌倉在住。フードコーディネーター、管理栄養士、キッチンスタジオ「パンダ食堂」運営

短大の家政科を卒業後、企業の料理講師、調理家電メーカーの販促企画で商品PR、レシピ開発、撮影、テレビ出演などを行う。管理栄養士免許を取得したのち、フリーランスとして独立し現在に至る。
調理家電やキッチンツールを使ったレシピ開発を得意とし、レシピ本監修からTV撮影の調理、スタイリング、出演のすべてをおこなっている。


うつわマルシェ(C) / (C) パンダ食堂



▼使用したキッチンツール
>>キッチンスタジオ「パンダ食堂」 櫛目のないすり鉢 (野川彩監修 レシピ付)

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