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2019/09/02 掲載

【パンダ食堂のアヤコレ #2】 余熱調理でしっとり柔らかゆで豚~ネギ醤油ダレを添えて~

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土鍋で調理というと、なんとなく冬の調理というイメージを持たれる方も多いのではないかと思います。
でも、冬だけ!鍋の時だけ!ご飯を炊くときだけ!に使うのはちょっと勿体ないんです。

そこで、今回は、土鍋の特徴でもある『蓄熱性』を利用して、余熱調理でしっとり柔らかく美味しく作れるゆで豚をご紹介したいと思います。

まだまだ残暑の続く夏。食欲も落ちて毎食そうめんだけでいい!と思っている方いませんか?でも、残念ながら、そうめんだけ食べていても身体の中でエネルギーに変える事は出来ないんです。糖質をエネルギーに変えるには、ビタミンB₁を一緒に摂取しないと、せっかく食べたそうめんも意味がなくなってしまいます。

ビタミンB₁の代表ともいえる食材が豚肉。そうめんと一緒に豚肉を食べる事でそうめんの糖質もエネルギーに変える事ができ、疲労回復に効果があります。また、豚肉で野菜を包んでいただく事で、バランスの良い食事になっておすすめです。ピリッと辛いタレも食欲を増進させる効果がありますので、食欲のない時にぜひお試しいただけたらと思います。


余熱調理で”しっとり 柔らか”ゆで豚

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余熱調理で”しっとり 柔らか”ゆで豚


材料(※2人分)

◆豚肩ロース肉…約300g
◆長ねぎの青い部分…1/2本分
◆しょうが…適量
◆にんにく…適量

【ネギ醤油ダレ】
◆醤油…大さじ2
◆酢…大さじ1
◆砂糖…小さじ2
◆豆板醬…小さじ1/4
◆にんにく(すりおろし)…少々
◆白ごま…大さじ1/2

◆サニーレタス・大葉・長ねぎなど…適量



作り方

(1)豚肉はタコ糸で巻いて形をととのえる。長ねぎは香りが出やすいように半分に切ってつぶしておく。しょうが、にんにくは薄切りにする。

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(2)ごはん鍋に豚肉、(1)を入れて、ひたひたの水を注ぐ。

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(3)鍋を強火にかけ、沸騰したら火を弱めてアクをとり、内蓋、外蓋をして弱火で1分加熱後火を止めて30分そのまま余熱で火を通す。
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(4)肉を取り出し、粗熱が取れたら食べやすい大きさに切り分ける。

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(5)ネギ醤油ダレの材料を混ぜ合わせる。皿に野菜、豚肉、タレを盛り付ける。野菜に肉をのせ、タレをかけて巻いていただく。

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調理のポイント

野菜は玉ねぎスライス、にんじん、きゅうりのせん切り、貝割れ菜、パクチー、三つ葉などお好みの野菜でお召し上がりください。
豚の脂身が苦手な方は、豚もも肉、ヒレ肉などで作っていただくのもおすすめです。






レシピ作成/writing:「パンダ食堂」 野川彩


  • パンダ食堂ロゴ
  • パンダ食堂野上彩プロフィール


北海道出身。鎌倉在住。フードコーディネーター、管理栄養士、キッチンスタジオ「パンダ食堂」運営

短大の家政科を卒業後、企業の料理講師、調理家電メーカーの販促企画で商品PR、レシピ開発、撮影、テレビ出演などを行う。管理栄養士免許を取得したのち、フリーランスとして独立し現在に至る。
調理家電やキッチンツールを使ったレシピ開発を得意とし、レシピ本監修からTV撮影の調理、スタイリング、出演のすべてをおこなっている。


うつわマルシェ(C) / (C) パンダ食堂



▼使用したキッチンツール
    キッチンスタジオ「 パンダ食堂」ごはん鍋 (野川彩 監修レシピ付)


● サイズ: 幅21.5cm ×奥行19.5cm ×高さ15cm
● 素材: 陶器
● 生産国: 日本(三重県四日市萬古焼)
● セット内容: ごはん鍋本体/野川彩監修 「パンダ食堂のごはん鍋」で作る料理レシピ集
  • パンダ食堂のごはん鍋